庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号
ウ 食品開発と製造及び販売 地域の稼げる産業に資する取り組みとして、本町の木の沢集落に6次産業化工房である立谷沢川流域活性化センター「タチラボ」が整備されており、最近では地元主婦らによる笹巻づくりなどに利用されている。
ウ 食品開発と製造及び販売 地域の稼げる産業に資する取り組みとして、本町の木の沢集落に6次産業化工房である立谷沢川流域活性化センター「タチラボ」が整備されており、最近では地元主婦らによる笹巻づくりなどに利用されている。
クラッセは平成26年5月10日にオープンして7年弱が経過しておりますが、現在テナントとしてはカフェ余目製パン、なんでもバザールあっでば、4月にオープン予定の新しい食のアンテナレストラン「ニクザクラ」、同じく4月オープン予定のマルシェコーナー「フェリチタ」、これはスムージーの店のようでありますが、6次産業化菓子工房には現在4事業者、貸しオフィスにも4事業者が入居しているという現状でございます。
その中でやくけっちゃーのという奥田シェフからの監修のもとに、オープン以来地元産の野菜や豚肉を活用した料理の提供、産直及び6次産業化工房との連携によって6次産業化の推進とか産業の振興に貢献したものだと考えております。 そういった状況でこれまでやってきたわけでありますが、この度レストランとしては廃業されたということであります。
ア 農商工連携による具体策 本町では、クラッセやタチラボの6次産業化工房を中心に加工食品による、お土産品の開発に力を入れており、これらを商品化することで地元農産品の利用拡大に寄与できるとしている。
ですからまずは飲食店だけに絞らないで、計画では今議員からあった事務所系あるいは工房系といったものも可能性はある、否定はできないのではないかと、やってみたいという方もいるのではないかといったことをまずは大切にして、そしてその希望者を募りながら具体的に本当にどのような形であればやれるのかといったことを固めて、そして最終的には設計に反映させていくと、こんな考え方であります。
特に将棋駒については、製作実演や販売、工人の作品展示、工房案内などを行いながらにぎわいを醸し出し、来訪者の市内周遊につなげてまいります。 紅花による観光誘客、地域振興を図るため、おくのほそ道天童紅花まつりへの支援を拡充します。 仙台空港におけるバンコク線の運航が再開されたことから、タイをターゲットにしたインバウンド促進と特産品の販路拡大を図るため、現地でのプロモーション事業を展開します。
今日の新聞にも少し出ておりましたが、若者共同工房でしたか、これは若い人たちを集めていろんな意見を伺って、どういうアプローチをしていったらいいのかということで、テーマは「シビックプライド」ということで、郷土への愛着ということではなくて誇りという部分でどんなアプローチをしていくのかというのを若い人たちから意見を、これは庄内町の職員も出向いているんですが、そういった取り組みをしております。
ただ気になるのは、今のところは6次工房の方の雨漏りということでありましたが、ここは協力隊の方の住居や移住体験住宅も併設されているということで、そちらの方に影響はないのかどうかということと、先程の答弁の中で最初の工事の中で老朽化はしているというところは認識していたものの雨漏りはしていないから交付金の範囲内で直すからそのときはやらなかったんだという話がありましたが、雨漏りしてから直すということではいささか
施設の内容としましては、学芸員を配置したミュージアムや市民グループが運営するキッチンスタジアムのほか、地場産業である箸づくりや紙すきの体験工房を備えた伝統工芸施設、温浴施設、飲食店などが常設されておりまして、昨年度は指定管理者が運営をします温浴施設とは別に約20万人の利用があったというふうに伺っております。
について 2 まちづくりの考え方について (1) 人口推移について 3 人手不足について (1) 企業(農業を含む)の人手不足について (2) 民生委員、行政委員、消防団員等の各組織における成り手不足について 4 充実した市民生活の行事のあり方について市長 消防長 関係課長2 空き家について1 空き家状況について (1) 空き家バンクについて (2) 防災対策について 2 利活用について (1) 民泊・工房等
これはご案内のとおり、今、清川としては、立谷沢流域の活性化ということの中で、北月山荘を中心としながら、上流の方から下流の方にいろんな拠点を作ってきたということの中で、北月山荘、それから今、木の沢での新しい工房づくり、あるいは出張所の改築を含めた、新しいいろんな目的を持った拠点ができるというふうなこと。
次に、(25)小さな拠点(立谷沢地区)整備事業では、6次産業化工房エリアの機械器具整備工事費といたしまして2,300万円、消耗品や事務室用机等の備品購入費といたしまして394万円、また、移住体験住居エリアの食器類等の消耗品や家電製品等の備品に加え、空調設備の設置整備費といたしまして229万9,000円を、それぞれ計上しております。
マーケットでは、田園プラザ内のミルク工房、ミート工房、地ビール工房で生産している商品も並びます。プラザ内の様子です。 パン工房の売り上げだけで年1億5,000万円あります。雨天時の交流場所、世田谷区の移動教室の受け入れもしているそうです。池もあって、水鳥が飼われていました。私がお伺いしたのは平日ですが、駐車場が満車になるほどにぎわいを見せておりました。大学の恩師から御案内をいただきました。
ファブラボというのは、デジタル工作機械分野が、目覚ましい発展を遂げている中、近年、話題になっている3Dプリンターや、3次元スキャナーレーザーカッターなどのパソコン制御によるデジタル工作機械を備えた、誰でも利用できる一般市民のための地域工房と世界的なネットワークのことを言います。
それから、イの6次化工房の実施設計に向け、どんな話し合いがされているのかということでありますが、これについても、この工房で何を作るのかと、どんな特産品、あるいは製品を作っていけるのかというふうなことになりますので、今、鋭意様々な話し合いをされているようであります。
初めに、新産業創造館クラッセの運営状況についてですが、これまでの入館人数等は町長の方からお話がありましたが、平成26年5月10日にオープンして以来、現在、テナントの部分につきましては、カフェ、なんでもバザール、産直、レストラン、それから貸工房には今4室ありますが、3事業者が入っておりまして、4室すべて使われております。
それで今、実施設計というところに入っておりますので、まずは特産品づくりのための、何を具体的にどのようなものを作るかというところの絞りをやっているというところでございますので、それを工房の設計の方になるべく早い段階で反映をさせていきたいというふうな形で、今、地元と各課横断的に検討して話を進めているという状況でございます。
○委員 金沢市には金沢卯辰山工芸工房があり、さまざまな職人が1つの工房に集まり、伝統工芸の継承と伝統工芸を生かした製品づくりを行っている。また、東京都千代田区には、廃校になった中学校を利用したインキュベーション施設で「3331 Arts Chiyoda」という文化芸術の拠点施設があり、アーティストやクリエーターを集積させ、新しい技術や文化をつくり上げ、発信させようとしている。
山形市では、市内の工房のゴルフパターが全国から人気を集めており、さまざまな検討を重ねた結果、パターに購入者の名前を刻印することで換金価値をなくす方法をとり、より正しいあり方の中で返礼品として使用している経過がある。ふるさと納税は、単に市にお金が入ってくることだけが意議だとは思っていない。
2点目が、ここの図面の中にある工房、調理室とかありますが、これはクラッセみたいな感じの工房を想定しているのかどうか。クラッセですと、そこで作ったものを販売とかできるようなシステムですが、これは地元の皆さんが集まって、そこで交流をしながら何かを作っていく、販売する目的ではない、そういったような施設なのかお伺いします。